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炭素・硫黄分析装置
燃焼法により無機物の炭素および硫黄の含有量を迅速に測定します。
装置外観
LECO社製 CS844
堀場製作所製 EMIA920V/FA
原理
試料を磁製坩堝に入れ、酸素気流中で高周波加熱燃焼する。
発生したCO2,SO2ガス濃度を赤外線吸収器で測定。
ガス濃度を含有率に換算する。鉄鋼分析の主流である。
特徴
(1) 分析時間が短い(約60秒)
(2) 広含有率範囲で高い分析精度が得られる
対象試料
(1) 鉄鋼、非鉄(ニッケル、アルミ、チタン)
(2) レンガ等の耐火物
(3) 鋼滓(スラグ)
(4) 石炭、コークス類