水素分析装置



 融解赤外線吸収法または融解熱伝導度法を用いて、無機物に含まれる水素量を迅速に測定します。

装置外観

RHEN602
LECO社製 RHEN602(水素分析装置)
EMGA930
堀場製作所製 EMGA930(酸素窒素水素分析装置)

測定装置
RHEN602(LECO製)
EMGA930(堀場製作所製)
原理
 試料を黒鉛るつぼに入れ、黒鉛るつぼの上下を電極で挟んで通電加熱し試料を溶融する。
 試料に含まれる水素は水素ガスとして抽出し、熱伝導度検出器で検出する。
 試料を黒鉛るつぼに入れ、黒鉛るつぼの上下を電極で挟んで通電加熱し試料を溶融する。
 試料に含まれる水素は水素ガスとして抽出し、酸化して水として赤外線検出器で検出する。
特徴
 (1)試料量が少ない(約1g)
 (2)分析精度が良い
 (1)試料量が少ない(約1g)
 (2)分析精度が良い
 (3)酸素窒素との同時定量が可能
対象試料
 (1) 鉄鋼、非鉄(ニッケル、アルミ、チタン)
(1)非鉄(チタン)